煮浸しと炒め煮の違いがよくわかっていない私ですが、と言うか作り方は同じで気分で呼び分けてたりしますが、そんなのはどーでもいいです。食えばいっしょです。
■小松菜と厚揚げの煮浸し
- 厚揚げテキトーに切ってポリ袋で片栗粉まぶす
- 小松菜テキトーに切って準備
- フライパンにゴマ油、厚揚げ並べて各面に焼き色を付ける
- 小松菜の硬いところ入れて炒め合わせる
- 小松菜の葉っぱ入れて軽く混ぜてお酒とめんつゆ(と水)
- フタして蒸し煮
- 盛り付けてゴマとかおかかとか
3で、片栗粉のせいで厚揚げ同士がくっつくので、離して並べてください。あまり動かさずに片栗粉が固まるのを待ちつつ、返していきます。
小松菜から水分が出るのでタレは少なめ、水はいらないかも。めんつゆだけでは甘いって人はしょう油と半々とかお好みで適宜。厚揚げにまぶした片栗粉がタレを吸うので、じっくり煮込まなくても平気です。
ネギと輪切り唐辛子も入れときました。かつお節は盛り付ける前に混ぜちゃうのもありです。
煮ものあるあるで、冷めても美味しいです。むしろ次の日が美味いです。明日はあつあつごはんに冷たい煮浸しぶっかけるサイコーの朝ごはんが待ってます。
コメント
コメントを投稿