サチ家には「食えばいっしょ」の類義語として「焦げたほうが美味い」という言葉がありますが、近頃よくメイラード反応というのを耳にします。加熱することで唐とアミノ酸の間で褐色の美味いやつができるうんたら、タンパク質と唐があるものを加熱すると反応するかんたらといろいろ細かい話はあれですが、要するに焦げたのとメイラード反応は違うということになりそうです。
つまり、これを翻訳して一言でいうと、『適度に焦げたやつは美味い』ということになります。(テキトー
■メイラー丼
- ウィンナとタマゴ焼いて
- 丼に in というか on
* キャベツは保存用に塩振っといたもの、葉っぱ系がなかったのでブロッコリーとか
ウィンナは変に切れ目入れたり小細工せずにそのまま焼いたのがパッツンパッツンでいちばん美味いような気がします。油無しで、3分の1浸かるぐらいの水からコロコロコロコロ水が無くなって更にコロコロコロコロ、やっべ皮が破けてジュッといった@@;という手前で止めたかったんですが、1本破けましたw
目玉焼きはちょっと失敗したのでブロッコリーで隠す作戦です。食えばいっしょです。
しょう油ちょろりん、どんぶり手で持って最後まで無言でがぅがぅ食い切るめちゃうま丼です。
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